土地評価1

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登記地目は田であっても、
課税時期にその上に建物が建っていれば、
宅地として評価することになります。


アスフアルト舗装を設け容易に建物敷地にできない状態で
10年前から月極駐車場用地として利用されている場合
はすでに宅地とはいえず。
登記上の地目は雑種地に該
当するとおもわれます。
したがって、その駐車場用地が、
自宅敷地と隣接している場合であっても
評価上の区分が別になるので、
自宅敷地とは、区分して評価する必要があると思われます。
 
 

土地の利用区分が異なる場合
原則として 利用区分ごとに別個に評価します
例えば500㎡以上の土地は
広大地の適用がある可能性がありますが
隣接した土地で
自宅として利用している宅地「自用地 」が300㎡ 、
賃貸アパ ートの宅地「貸家建付地 」が250㎡ 、
ある場合には
別個に評価しますので
広大地には該当しません
 
 


市街化調整区域内においては、
一般的には雑種地には建物の建築はできません。
資材置場などで利用している場合が多いですが
宅地での評価額とは
大きく変わる場合があります。
単に固定資産税の地目が宅地になっているからと、
それに従って評価すると、
過大に評価されることがあります。
 

2016年10月6日 | カテゴリー : 土地の評価 | 投稿者 : 格安料金と高品質税理士業務埼玉県さいたま市大宮区税理士